おじさんに怯える日々

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まーたシャドバか

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シャドバ流行りすぎやろぉ!!!!!!!!!!!!!!!!

 

どうも。私ロリ谷です。

最近のTLで気になったこと - おじさんに怯える日々

 

上の記事でも紹介したがシャドバが最近の流行だそうで。ここ1週間でTLで見ない日はないどころか必ず誰かがシャドバに関して口にするくらいには普及しているように思える。

「リセマラするンゴwww」「虹色引いたらいいの?」「これ強いんか?」「ビショップ好きなんやが…」etc…

 

うるせぇよ!!!!!!

 

 

え、なにをそんなに怒ってるかって?

 

 

…べ、べべべべべつに怒ってねぇし!!!みんな楽しそうだなぁとかやってみたさはあるんだよなぁとか話せる話題なくて寂しいなぁとかぜぜぜぜぜぜぜ全然そんなこと思ってねぇし!!!!

誰がなんと言おうと俺は絶対シャドバやらないからな!!!

それフラグじゃね?だと……?いやフラグじゃねぇよ!!!!だってスマホゲーめんどいもん!!常に管理するの疲れたよ!!!「別に暇な時にやればいいんだよ?」いや知らねぇよ!!!!!フラグとかじゃなくて俺は絶対やらねぇ!!わかったか野郎共!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ほんとにやりません

島風に物申す

「艦これ Arcade」をご存知だろうか?プレイしたことはなくとも1度くらい名前を耳にしたことはあるだろう。

 

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これは本来存在したブラウザゲーム艦隊これくしょんをアーケード化したものである。

しかしアーケード化と言ってもその実態はブラウザ版とはかなり異なり全くの別ゲームと言ってもいい。しかしその異なったゲーム性に魅力を感じるニート提督(プレイヤー)が今日もゲームセンターに顔をだしている。私もそのひとりだ。

 

さて今回はタイトルでも述べたように「艦これ Arcade」の魅力を語るのではなく、それに登場する艦娘「島風」に物申したいと思う。

 

島風」とは

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艦隊型駆逐艦の最高峰を目指して開発された、高速で重雷装の駆逐艦島風型よ。
40ノット以上の快速なんだから。
でも、量産には向かなくって、私一隻しか建造されなかったの。

(図鑑説明より)

 

島風とは艦これに登場する駆逐艦の1人である。こちらもゲームをプレイしたことはなくてもどこかで目にしたことがあるだろう。その奇抜ながらかわいいファッション、性能の高さから非艦これユーザーからヘビーユーザー全てに人気の艦娘だ。

 

そして図鑑において彼女が言うように彼女はとても速い。史実を反映されてか、彼女の性能は艦これに存在する全駆逐艦でも最強クラスでありレアリティも高く設定されている。

だがブラウザ版においてその速度を活かせる場面はゲームシステム上ほとんどなかった。

しかしアーケード版において彼女の速度は遺憾無く発揮されることになる。

 

 

 

アーケード版では戦闘時、艦隊を自由に操作することが可能なのだがその速度は艦隊の旗艦の速度に依存する。つまり旗艦を島風にしておけば僚艦の低速戦艦や低速空母が旗艦である島風と同じスピードで移動することができるというわけだ。

これは攻撃を自分で回避するゲームの特性上非常に重宝され、現在では安くなったもののアーケード稼働当初はノーマルの島風でさえ1万円ほどで取引されていたことが彼女の需要の高さを伺わせる。

 

 

 

何を物申したいのか

さて前置きが長くなってしまったが本題に入ろう。私が島風に物申したいのは彼女がゲーム内で発するあるセリフについてである。

 

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上の2枚の画像は艦隊移動中の写真である。アーケードでは戦闘以外のマップ移動も自分で操作することができる。1枚目が私の現在使用している艦隊。2枚目が移動中の艦隊の図だ。明らかに1人だけ先行しているのが明らかだろう。ご察しの通り彼女が旗艦である島風だ。

私の艦隊は全て駆逐艦で統一されている。駆逐艦というのはアーケード版において最も速い艦種であり、他の艦種に比べ素早いスピードで移動することが可能だ。しかし島風はその駆逐艦の中でも最高速度を誇り、高速艦で統一されているにもかかわらず彼女だけスピードが速く設定されている。そのため上の画像のように1人だけ先行した状態になるのだ。

ここで1枚目では三角のマーク、2枚目の画像では黄色に光っている艦娘がお分かりになるだろう。それは旗艦が速すぎるため遅れが生じている艦娘に表れるマークだ。つまり画像の艦隊では三角マークが表示されている4人の艦娘が旗艦の速度に着いて行けず艦隊行動に乱れが生じているということになる。

島風はこの状況においてこんなことを言い放つ。

 

 

 

 

島風「みんなー!行っくよー!」

 

 

 

 

私「おいあんた、ふざけたこと言ってんじゃ…」

僚艦「やめろロリっちゃん!!!」

 

 

なんということであろうか。私の命令で最高速度を維持しているため強くは言えないが、この状況においてそのセリフは、あんまりではないだろうか。

さらに彼女は続ける。

 

 

 

島風「みんなー!行っくよー!」

 

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彼女らの悲鳴が聞こえてくるようだ。

いや行けないから!!追いつけないから!!

という私と僚艦の悲鳴が彼女には聞こえないのだろうか。聞こえてたらこんなことになってないか☆てへぺろ☆。

 

なにが言いたいかと言うと、こういう事案が発生するので運営さん、なにとぞアーケード限定の新規ボイス実装をお願いします。島風じゃなくて運営さんに物申してるのには突っ込まないでください

最近のTLで気になったこと

近頃Twitterを見ていると「シャドバ」「マーリン」「エルフ」「ヴァンパイア」などの特定の単語をよく目にする。それと同時に、デレマスやFGOとはまた違ったガチャ報告も目にするようになった。普段スマホゲームを全く触らない私にとってはこれはなんぞや?といった感想しか抱かなかったのだが、余りに目にする機会が多いため、少し調べてみることにした。

 

「シャドバ」とは?

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Shadowverse【シャドウバース | シャドバ】公式サイト | Cygames

 

どうやらシャドバとは「SHADOW VERSE」という新しいスマホゲームの略称であるらしかった。「400種を超える美麗カード!本格スマホカードバトル!」と銘打たれているだけあってなるほど、確かにシコリティの高いかわいい少女や俗に言うクリーチャーなどが多数描かれている。

まずはゲームの概要を見ていこう。

Shadowverseはスマートフォンでプレイできる、対戦型オンラインTCGです。
ユーザーはそれぞれが用意したデッキを用い、別のユーザーと1対1でバトルします。
バトルではユーザーは交互にターンを行い、フォロワーを召喚して攻撃したり、スペルやアミュレットでフォロワーを支援したりします。
対戦相手の体力を0にすれば勝利です。
(公式ホームページより)

 

この説明を見た時Twitterと連動するカードゲームなの!?」と思ったのは私だけではないはず。

細かな説明を見ていくとフォロワーが一般に言うモンスタースペルは文字通り魔法カードアミュレットは他で言う永続効果を持つものエンチャントのようなものらしい。

 

ふむ。カードの説明やルールを見た限りなかなか面白そうだ。ながらくスマホゲームは触ってなかったのだ。久しぶりにスマホゲームというものに手を出してみようではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思いましたが面倒なのでやめました。誰か代わりにやってください。

マジェスペクターに関する考察

さて、友人がシャドールに関してのブログを開設したということで、私も「マジェスペクター」に関しての考察を行いたいと思う。

 

シャドール好きな雑魚YPの考察←シャドール使いの方はぜひ。彼も喜びます。

 

 

まずは基本的に採用されるマジェスペクターモンスターから紹介していこう。

 

《マジェスペクター・ラクーン》

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かわいい

 

《マジェスペクター・キャット》

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かわいい

 

《マジェスペクター・ユニコーン

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つy

 

 

 

ごめんなさい勉強不足でした、出直してきます。

 

大学でよく見る光景

日記的なものだと宣言したので日々の生活にあったことでも書いていこうかと思う。遊戯王記事?知らんな

 

 

 

レポートというものがある。昔から我ら大学生を苦しめ自由を奪う悪の手先である。私もつい先週このレポートというものに苦しめられた。とある授業で1500字程度の小レポート課題が課されたのだ。

 

 

大問題も大問題である。なぜなら私は講義の内容を聞いてn理解していない。その状態でレポートなぞ、到底出来るはずもない。

 

 

 

 

しかし私はやりきった。レポート課題をなんとか提出できたのだ。

 

 

 

 

だが、問題はそこではない

 

 

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上の会話は私の知人Aとの会話である。彼も私と同じ講義を受講しており、レポート課題に苦しめられていた。

 

この会話の後、彼からの連絡は途絶えたので恐らくレポート作成にとりかかったのだろう、そう思った私は次の日のテストに向けて準備を始めた。ちなみにこの会話、レポート提出前日の話である。

 

 

 

 

 

 

 

 

当日を迎えた。2限にテスト、3限に通常講義、4限にレポートを控えていた私は2限のテストを済ませ、3限の講義をサb自主休講し、残りの90分を使ってレポートを済ませる計画を立てた。

 

結果は上でも述べたが、なんとか講義開始時刻までにレポートを完成させることができた。

 

授業に赴きレポートを提出、やることはやった。あとはゆっくりスマホを弄り時間を潰すだけだ。そう思った矢先、私はあることに気づいた。先日レポートを仕上げると言って会話を終わらせた知人Aが授業に出席していなかったのだ。

 

遅刻なのか…?気になった私は知人Aに連絡した。

 

 

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この日彼は出席しなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし話はまだ終わらない。90分の授業を終え退室しようとした私の耳に、教授のとんでもない発言が聞こえた。

 

「えーレポートですが、来週も受け付けてるんで今日忘れてしまった人は…」

 

私「は?」

 

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なんということであろうか。思わず野々村議員である。

必死にレポートを完成させ提出したのにもかかわらず、こんな仕打ちはあんまりではないか。結局この日休んだ知人Aが完全勝利ではないか。

苦虫をガブリアスかみくだくで噛み潰したような顔で、私は教室を出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに知人Aはレポートを完成させておらず次の週の講義においてレポートを提出しなかった。どないなっとんねん。